去年11月にフランス旅行に行きました。
これは、そのとき、パリの花屋さんに立ち寄って
買ったドライ系の花の種を集めたMIX袋です。
ただ、袋あけると、ほんとにごちゃごちゃとたくさんはいっています。
これらをそのままプランターに蒔いたら大変なことになるので、
蒔く前に、定規の端をヘラみたいに使って、できうる限り種をわける作業をしました。
これがちょっと大変なのですが、10種類くらいあるのかなー。
ちみなみに、プチビオラさんに、多肉の苗のお礼としてこの種をおすそわけしました。
何が咲くかはあとのお楽しみです。
↓パリの花屋さんの風景
パリでは、MIX系の種袋がたくさん売られていました。
ペチュニアなど、日本でもおなじみの花の種が混ざっているものが多かったですが。
日本では、単品がほとんどなのに
2ユーロで、これだけ何種類もの花の種が楽しめれば結構楽しめるというものです。
それから、園芸グッズの小物用品にかわいいものがたくさんあって、
ブリキのプランターで欲しいものがあったのですが
持って歩くには嵩張る。
この日は、午後ループル美術館へ行く予定があったので、ここで買うことを断念。
写真だけ撮って帰りました。
今更なのですが、写真みて、やっぱりあれ欲しかったーと残念がってます。
植物の売られ方は、日本と大差ないかな。
でも、タグがフランス語っていうだけで、
同じ花でも、ちょっとおしゃれに見えてしまうんですよ。
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